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紅葉のメカニズム

2009/11/17
今朝は、グッと冷え込みましたね☆
今週末は紅葉狩りに適してるかも知れません。

なぜ寒くなると紅葉が綺麗になるのでしょう?
そもそも、なぜ色付くのでしょう?

葉っぱというのは、太陽の光をたくさん浴びるためにあります。
そして、生きる栄養を作るために光合成を行います。

木は、日が短くなり気温も下がってくると、
十分なエネルギーを得ることができなくなり、
活動を抑え休眠状態に入ります。

木が、もう葉は必要ないと判断すると、葉と枝のあいだに仕切りを作り、
木と葉の間で養分が循環しなくなり、葉が枯れ落ちていきます。
養分が循環しなくなることで葉の成分が変わり、色が変化します。
これが、紅葉のメカニズムです。

緑色(クロロフィルの色)から赤色(アントシアンの色)になる葉と、
黄色(カロテノイドの色)になる葉では、そのメカニズムが違います。

植物の葉は、ふだん緑色に見えます。
それは葉の中に緑色と黄色があり、緑色の勢力が強いから。
しかし活動が抑えられてくると、緑色が分解されていきます。
そして黄色だけが残り、紅葉(狭義の「黄葉」)するというわけです。

葉が赤色に紅葉する場合、黄葉するまでは上と同じ。
更に、葉には光合成で作られた糖分やデンプンが残っています。
これらが化学変化することにより、赤色ができます。
そして黄色より赤色の勢力が強くなるため、
葉全体として赤色になったように見えるわけです。

☆ 美しい紅葉のために必要なもの ☆
・ 朝晩の急激な冷え込み、昼夜の気温の差
   一気に冷え込むことにより、緑色の物質が素早く分解される。
   夜に温度が高いままだと、葉の呼吸に糖分が使われてしまう。
・ 夏の暑さ、直射日光の強さ
   光合成により、たくさん蓄えられた糖分が赤色に変わる。
・ 夏には充分な雨が降り、秋には湿気が少なく乾燥している
   ただ、乾燥し過ぎると葉が紅葉する前に枯れてしまう。

空気の澄んだ冷え込みの厳しい山間では、
美しく紅葉するための条件が揃っています。

そんなわけで今週末は、山の方へドライブに行く予定!
RICOH CX2(新しいカメラ)の性能を確かめに行きます♪
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17:07 tea break | コメント(0) | トラックバック(0)
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