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神話の力

2009/12/15
「引き寄せの法則」なのか、私の信じることがドンドン繋がってくる。

今日は、英会話の勉強の教材にて紹介されていた人物、
Joseph Campbell(ジョゼフ・キャンベル)というアメリカの神話学者について。
その根底的な信念は "All spirituality is a search for the same basic."
これを的確な日本語に訳すのはなかなか難しいので、そのままで。

例えば、彼は著書『千の顔をもつ英雄』の序文にて、
"Truth is one, the sages speak of it by many names."
「真実は一つである。賢者は多くの名称でその真実を語る。」
というリグ・ヴェーダ(古代インド最古と言われる聖典)の格言を引用している。
彼は、世界中の宗教は多様な文化的影響を受けているが、そもそも同一であるとした。
彼の目標は、西洋と東洋の宗教の類似点を明白にすることであり、
全四巻ある『神々の仮面』では、世界に共通する精神的脈絡を捉えようとした。

また、聖書の創世記は実際に起きた事象として捉えるべきではなく、
この世界と人間との関係における根源的な真相を解き明かす手掛かりとして、
その詩的・隠喩的な意味を検討すべきだと述べている。
なるほど!そういう視点からなら、聖書を読んでみたいかも知れない。
隠された暗号を解く、という挑戦的な動機で。

私の大好きなスター・ウォーズのジョージ・ルーカス監督は、
ハリウッドで最初にキャンベルの影響を公に認めた映画製作者とのこと。
スター・ウォーズは、『千の顔をもつ英雄』や
その他のキャンベルの作品において述べられている思想が基になっている、
とルーカスは明言したとのこと。

私がスター・ウォーズに魅せられた理由は、
もちろん戦闘シーンではなく、超能力や親子愛そのものでもなく、
それらに隠されたルーカスの思想(古典的な神話の世界)だったのかな。
"May the Force be with you !"
「フォースがあなたと共にありますように。」
これは、私のブログに来て下さる方に贈っている言葉なんです。

参考:http://ogi.cbc-net.com/?eid=44
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