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ありのままの安藤裕子

2010/02/12
11日は午前中仕事で、その後 安藤裕子 2010 ACOUSTIC LIVE @香川 へ。
開演前にPV集を購入。まだ観てないけど、時間に余裕ができたらじっくり観ます。

安藤裕子

私は安藤裕子さんの才能に惚れ込んでいるので、期待通り感激しました!
メロディも詩も声も、内面を深く掘り下げた 「 重い 」 ものが大好き。
ライブならではの緊張感あるアレンジがなされた 『 黒い車 』 が印象的でした。
個人的には 『 隣人に光が差すとき 』 が聴けて良かった。イメージの膨らむ曲です。

さてここでは、話すことが苦手だという彼女のMCについて。
最近の私が考えてたことと全く同じことを言ってて、何だか恥ずかしくなりました。
「物心ついた頃から、人とうまく話ができなかったこと」
「大人になって初めて、自分の殻を破ることを試みていること」
「こんな年齢になって、やっと周囲の人たちの支えに気付いたこと」
「7歳の頃の想像力や感受性を取り戻し、表現すること」
「親のせいでも環境のせいでもなく、全ては自分の責任だということ」
身に覚えのある言葉の数々に、近親憎悪のような胸焼け感すら覚えました。

多くの人たちに影響を与えるような仕事を授かった人というのは、
歌や言葉のエネルギーによって、私たちを現実から夢の世界へと逃避させ、
また現実の世界に戻った時に頑張れるようエネルギーを補充してくれる、
それが役割(天命?)なんじゃないかと、勝手に思ってます。
だから、自分の心の弱さばかりを全面的に押し出すのは、
会いに来てくれた人たちに少し失礼な気がしてしまいました。
わざわざ話さなくても、代弁してくれる素晴らしい歌があるんですから!
・・・ブログで心情吐露しまくってる自分のことは棚に上げてますが、
その点では反面教師になりました。

スターには、強くあって欲しいんです。
そして、迷える聴衆のレベルまで下りてきて諭して欲しい。
そんな偶像を求めてしまいます。

ただ、私みたいな似たタイプの人間には、とても為になりました。
終盤で観客全員と合唱した時、嬉しいだろうなと想像して泣いてしまいましたもの。
安藤裕子さんには絶対に幸せになって欲しい。
それは同時に、自分の幸せを願うことでもあるからです。
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