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My Sister's Keeper

2010/03/05
私の中のあなた私の中のあなた
(2010/02/19)
キャメロン・ディアス
アビゲイル・ブレスリン

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白血病の姉。
姉を救うために臓器を提供するドナーとして生まれてきた妹。
そして、2人をめぐる家族全員の生き方。
概ね予想通りの展開で、泣けました。

原題の “ My sister's keeper ” は旧約聖書からきているそうです。
創世記 「カインとアベル」 の物語。
兄のカインは農耕を、弟のアベルは牧羊をし、収穫を神に捧げますが、
神はアベルの供物だけを喜んで受け取り、カインの供物を無視。
カインは嫉妬心から、弟のアベルを殺害します。
神様に弟アベルの居場所を訊かれたカインは、
「私は弟の番人なのでしょうか?」 と答えました。

私は弟の番人なのでしょうか? Am I my brother's keeper?
 = 私は弟の番人ではない。 I am not my brother's keeper.
以来、「私の知ったことではない。」 という意味で使われているとのこと。

更に、登場人物の姉妹の名前(ケイトとアナ)とも暗に関連づけてようです。
そういう先入観を持って観ると、予想を裏切る展開かも知れません。

日本人には旧約聖書の知識はほとんどないから、
「私の中のあなた」という邦題にしているのでしょうね。
なかなか良い邦題です。日本人の死生観に合ってる気がしますね。


この映画から学んだことは、

『 流れに逆らわず、受け入れること 』

でも、真剣になればなるほどそれは難しくなる。

『 流れを見極めること 』

と捉える方が良いかも知れませんね。

それは諦めじゃなくて前進なんだ、と思えるように。
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