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マリー・アントワネット

2010/03/09
マリー・アントワネット [DVD]マリー・アントワネット [DVD]
(2007/07/19)
キルスティン・ダンスト
ジェイソン・シュワルツマン

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特に前半がダラダラした展開で、期待外れではあったけれど、
ちゃんと得るものもありました。

マリー・アントワネットを普通の女の子として受け入れられます。
史実だけの知識では全く同情できない人物なのに、
程良く色気があって情緒もあり、芯がしっかりしてるタイプ?
この映画がどこまで忠実なのかは分からないですけど。

宮殿の中に居たら、民衆の怒りもフランス革命も、
ちょっとした騒音にしか聞えなかったのかも知れません。
時間の流れが違う、外界とは対極の場所にいるように感じられます。
その生活は豪華絢爛でありながらも、虚無感の方が勝ってる感じ。
最後は民衆の暴動に戸惑うも、自らの立場に相応しい道を選ぶ、
そんな姿に心打たれ、もどかしさを覚えました。

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない。」
って、彼女の言葉じゃないんですね!知らなかった!
マスコミの噂の餌食にされる有名人のように見えました。
人間の根本は、いつの時代も変わらないんですね。

しかしやっぱり全体的に展開がのっぺりとしてて、
主要人物以外のキャラクターが見えてこなかったのが残念です。
宮殿内のみの展開なので、歴史を感じることもできません。

ひとりの女の子としてのマリー・アントワネット、
その心の動きを描いた青春映画として観ると良いです。
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