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芭蕉が説く?新教科書

2010/04/02
ニュースより。
最近、初等教育に興味があります。

月の満ち欠け、芭蕉が説く?新教科書、伝統・道徳が満載 = 朝日新聞 =

文部科学省の検定に合格して2011年春から使われる小学校の教科書には、
随所に「伝統文化」や「道徳」の要素が盛り込まれた。
いずれも、新しい学習指導要領の中で教育の充実がうたわれたものだ。

教育出版の6年理科の教科書では、月の満ち欠けを教えるくだりで、
松尾芭蕉の肖像画とともに「明けゆくや 二十七夜も三日の月」の句を載せた。
明け方に見える細い月と夕方に見える三日月の写真を俳句の下に載せ、
様々な月の形があることを確認させるようにしている。

各教科書には、「道徳」の要素も随所に顔を出す。
学校図書は各学年の算数の巻末問題で、
指導要領の道徳の部分に出てくるキーワードをちりばめた。
正解にたどり着くと2年では「すなおのかぎ」、
3年は「せいぎのかぎ」、5年は「友情のかぎ」が手に入り、
6年で「希望のかぎ」を手に入れると
「未来というすばらしい宝もの」が手に入るという仕立てにしている。


芭蕉の話は、まぁ良いですよ。
文理の垣根を越えて興味が広がっていく可能性が見えます。
でも「かぎ」と「宝もの」って・・・ (^^;)失笑
そんな風に子供を騙して、生きる力を身に付けられるのでしょうか?
それらはワンピースのような素晴らしい漫画で学んで下さい。
詳細を知らないのに批判するのは良くないですけど、私の第一印象です。

私は子供の頃、女の子にしては珍しく、自然科学が大好きでした。
そんな私が将来に絶望したのは、中学の理科の授業で
「あの人たち(科学の世界で研究してる人たち)とは住む世界が違うんだ」
と感じてしまったからです。初めて自他を線引きした瞬間だったような。
それは100%自分の責任だけど、選択肢を狭めたのは学校教育だと思います。

できるだけ本物に触れさせ、同じ世界に生きてることを実感させること。

先生には、この一点だけを意識して頂ければ嬉しく思います。
でも、生徒一人一人の好奇心に気付いて入り込むのは、非常に難しいでしょうね。
これは親の役目かな?友達の影響も大きいかな?
三者三様、十人十色、とにかく大変でしょうね、教育って。

私は、もう大丈夫です。
自己分析力と実行力により、20代後半にしてやっと乗り越えられました (^^)

『 天は自ら助くる者を助く 』
Heaven helps those who help themselves.
by Samuel Smiles
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23:30 thinking | コメント(0) | トラックバック(0)
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