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宇宙飛行士の内的体験

2010/05/20
【 source:http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/astr.htm

宇宙飛行はテクニカルな体験であると同時に、
内的体験でもあった。

詩人や思想家は宇宙飛行士には採用されなかったけれど、
詩人になった宇宙飛行士はいる。画家になった宇宙飛行士もいる。
宗教家・思想家になった者もいれば、政治家になった者もいる。
平和部隊に入った者も、環境問題に取り組みはじめた者もいる。

「宇宙体験をすると、前と同じ人間ではありえない」
(シュワイカート・アポロ9号)


宇宙体験が特別なのは、ただ地球を外から眺めたからだけではない。
うち何人かはいわゆる「神秘体験」をしている。

それは神の臨在を確信した、という宗教的神秘体験から、
これまでの人生で悩んでいた哲学的命題
(私という人間がここに存在しているのはなぜか、
我々はこれからどこへ行こうとしているのか、など)
の答えが一瞬にしてわかった(真理を一瞬にして把握した)という体験、
さらに宇宙ではお互いの考えが言葉を通さずともわかったという体験を、
それぞれ複数の宇宙飛行士がもっているのである。

「宇宙の本質は、物質ではなく霊的知性なのだ。この本質が神だ」
(エド・ミッチェル)


ただ、宇宙飛行士が一人残らず内面的変化を遂げたわけではない。
劇的な内面的変化を受けた飛行士たちは必ず、
わずかでも時間的余裕があり、思索する時間を持った者たち。

もちろん、宇宙飛行前からこうした思考傾向をもっていたと言えなくもない。
宇宙体験のインパクトは、そうした考えの断片を確信に変えた。

「これは特筆すべきことだと思うんだが、宇宙体験の結果、
無神論者になったという人間はひとりもいないんだよ」(エド・ギブスン)

「宇宙飛行まで・・・人並みの懐疑もあった。神の存在そのものを疑うこともあった。
しかし、宇宙から地球を見ることを通して得られた洞察の前には
あらゆる懐疑が吹き飛んでしまった。・・・正直言って、私は自分で驚いていた」
(ジム・アーウィン/アポロ15号)

「宇宙からは、マイナーなものは見えず、本質が見える。
表面的な違いはみんな消し飛んで同じものに見える。
相違は現象で、本質は同一性である。
人間も、種族、民族は違うかもしれないが、
同じホモ・サピエンスに属するものではないかと感じる。
対立、抗争というのは、すべて何らかの違いを前提としたもので、
同じものの間には争いがないはずだ。
同じだという認識が足りないから争いが起こる」(ドン・アイズリ)


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自然(natural & spontaneous)と調和して生きること。
学び始めたばかりのニューエイジャーであり、ミニマリストを目指す私が、
いつも心に留めておきたいと感じる珠玉の言葉たちです^^
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09:59 favorite | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
今晩は^^
ticaさん、今晩は^^
今、ticaさんのblogを(また、ずっと過去まで遡り^^;)読んでいました^^
ただただ圧倒されています。
それでいて、不思議に?心にすっと入ってきます^^
またお話を聞きに?お邪魔させて頂きます^^

…私も、宇宙飛行士の語る言葉に惹かれています…
ありがとうございます^^
完全に自由空間でスミマセン^^;
ここは私にとって、子供心を開放できる唯一の大切な場所です〃^^〃

宇宙飛行士のシンプルで広い視野、魅力的ですよね☆
もうすぐ野口さんが帰還されますね!
どんな名言が飛び出すか、今から楽しみです^^♪

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