06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

心折れる時

2011/03/07
今朝の東京は、季節はずれの大雪。

「会社のお金を使ってわざわざ東京まで会議に来たんだから、
このままただ聞くだけで帰ってしまったら空出張だ!」と焦り、
そこで発した渾身の一言をスルーされた時の心の折れ様といったらもう・・・orz
私はまだ経験も無いし考えも浅いし、自分の非はよく分かるのですが、
その恥ずかしさ以上に沸き上がってくる悔しい思いの根源は、
プロジェクトのためではなくて自分の保身のための発言だったということです。
(これはカントが提示した「重要なのは動機」の理論にあたります)

感情とはエゴの声、すなわち自分勝手な欲望なので、
感情だけで動いてしまうと、判断を間違うリスクが高い。

私は自分の道を歩き始めた日から、一本の白い糸に引っ張られてるように感じている。
それは頭頂から天に向かって、斜め前方に伸びる蜘蛛の糸のようなイメージ。
この糸のお陰で、ピッと姿勢が伸びて、目が前を向いている。
ここで諦めて楽な道に逃げたり、他人に流されて道を変えたりすると、
その糸が「プツン」と音を立てて切れてしまうような気がしている。
そしたら猫背になって目が虚ろになるんだ。その苦しみは嫌というほど経験してきた。
糸が切れるのに比べたら、心が折れる方がよっぽどマシだ。

見ないようにしていた自分の苦手分野が壁となって立ちはだかった時こそ、
自分の器を広げるチャンスなんだ。(これは菅野美穂の言葉でもある)
それでもなお、気張らずに「しなやかさ」を保つこと。
つまり流れるままに身を任せて、私は舵取りさえしてれば良い。

時間が経って感情が治まり、それでもなお心の動くものだけが本物だ。
ということを身体の深いところで感じた一日でした。

以上!
スポンサーサイト
23:37 thinking | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。