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human nature

2009/07/14
マイケルの死に対する悲しみを、やっと乗り越えられたと思ったのに、
メディアで新しい情報を目の当たりにすると、また胸が苦しくなってきます。

ジャーナリストやセレブから、熱狂的ファンや無関心の人まで、
あらゆる立場からの情報を総合して、以下のような憶測を立てました。

アメリカ合衆国がマイケルの活動を徹底的に潰しにかかったのは、
彼が慈善活動を始め、社会問題に関する歌詞を多く書くようになってからである。
マイケルが民衆を扇動すると、政治的権力が揺らぐ危険性すらあると感じて、
アメリカの政界や財界の有力者によって、「マイケル転落」 のシナリオが描かれた。

(このメッセージ性の強いライブの年から、およそ15年にも渡るバッシングが始まる)
Heal the world




憶測に憶測を重ねて、結局こんな短い結論しか出ませんでしたが、
私は全面的にマイケルの味方です。彼のパフォーマンスを観れば一目瞭然だからです。

そんな私も、マイケルの言葉を100%信用しているわけではありません。
以下に、個人的な憶測を書きます。客観的な視点で書いてるつもりです。
彼が KING OF POP ではなく THE NAKED KING(裸の王様)だった時期があるとも感じます。
でも、それは人として自然なこと(Human Nature)なのです。

「整形は2回しかやってない」 と言ってますが、それ以上してるように見えます。
ただ、細かい整形をメンテナンスだと考えてるのだとすれば、
意図的にいじったのは、鼻と顎の2箇所だという言い方もできます。

また、鼻の整形はステージでの事故がキッカケで、
肌が白くなったのは尋常性白斑という病気がキッカケとのことですが、
マイケル自身はそれを 「気に入っていた」 と私は思います。
鼻に関しては、父親との確執とも絡んでますし、正直に言ってます。
でも、肌の色に関しては、そう簡単にはいきません。
今もアメリカに根強く残っている、人種差別問題が絡んでくるからです。
私は、彼は白人になりたかったというより、彼の美意識がそうさせたんだと思います。
事実、彼の外観は、曲やパフォーマンスのイメージとぴったりマッチしてます。
完璧主義者のマイケルが、理想を追い求めていただけのことだと思います。
ゆえに、奇行どころか極めて理性的でストイックに感じます。
ただ、それを言うとマスコミにどう書かれるか・・・容易に想像できるでしょう。
細かいニュアンスは省かれ、人種差別者と同じ扱いにされてしまうでしょう。
だから、沈黙を守ったのでしょう(私が知らないだけかも知れませんが)。

また、マイケルは男の子が本当に好きだったのだと思います。
だからといって、性的虐待疑惑と結びつけるのは、あまりに短絡的ではないでしょうか。
否定的な先入観を除いて、人間らしい感情を理解して、少し考えれば分かるはずです。
ただ、マイケルが子供たちと接するとき、子供対子供になってしまうのは欠点でした。
大人としてマナーを教えることもなく、一緒になって遊んで自由にさせていました。
だから、マイケル王国ともいえる「ネバーランド」の秩序を保つことができなかったのです。
(この件に関しては、書籍「マイケルジャクソン裁判」による確かな情報)

そもそも関心を持ったキッカケは、マイケルに対する世間の評価とマイケルの偉業が、
あまりにもかけ離れていることに違和感を覚えたことです。
私は、自分が感じ取ったことに関しては、大体が正しいという自信を持っています。
おかしな事に気付き、本質を見極める能力は、普段から養うことで精度が上がるものです。
今回のことも、非常に勉強になりましたし、人生の糧になると思います。

人間性(Human Nature)を愛し、慈しむ心。
週末は、母にマイケルの魅力を話そうと思います。
母は、マイケルに関する知識がないにも関わらず、何かを感じ取っているようです。
私の周りで、スピリチュアルな話ができるのは、母だけですね。
私がやっと、母に追いつくことができたんだと思います。

ちなみに、我が家がアメリカに住んでいた頃。
その地域の小学校では、公立には黒人の子供が、私立には白人の子供が通っていました。
多くの日本人の親は、子供たちを私立の小学校に通わせていました。
そんな中、私たち姉弟だけは、公立の小学校に通ったのです。
周りに流されず、正しいと信じる道に判断を下した両親を、私は誇りに思います。
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12:58 thinking | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
かっちょいいぞ!!!!
読んでてワクワクしました。
読んでくれて、とても嬉しいです!

こんなこと書いて、みんな引いてるかと思ってたんよ。。
でも、気持ちが高ぶってたので、書かずにはいられなかったんよね。

伝わって良かった (●^▽^●) ありがとう!

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