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出世欲はない

2009/08/17
私の仕事観。

見識ある人から指示をもらい、自分の解釈を加えて完成させることに、喜びを感じます。
自分が心から共感する思想の助力になりたい、ということ。
そうして属する集団に信頼されることで、安心して集中でき、良い循環が生まれます。
それが社会貢献であれば最高で、学びのある日々を求めます。
その学んだ内容を後世に伝えて育てることにも、関心があるので努力したいです。

これは、女性的な働き方であるといえます。
でも、今の私は男性的な働き方をしています。

そこで、気になった本。

なぜ女は昇進を拒むのか――進化心理学が解く性差のパラドクスなぜ女は昇進を拒むのか――進化心理学が解く性差のパラドクス
(2009/06/25)
スーザン・ピンカー Susan Pinker

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読んでないけど、徳島新聞のカラムにあった中村桃子さん(関東学院大教授)の評より。
つまりレビューのレビューなのですが、ご了承下さい (^^;)

女性は、職業選択の自由が大きい先進国ほど、男性と違う道を選んでいる。
昇進を断り、給料の低い職種に転職したり、退職し子育てをしている。


この現象を、生物学的な性差という観点のみで解く。
女性は他者と共感することを好むのに、高学歴な職種ではそれが難しい。
仕事だけに集中して、常に競争しなければならない。家族と過ごす時間も少ない。


そして面白いのが、以下の逆転の発想。
有能な働き方の基準になっている男性が、実は生物学的には弱い存在である。
男性には、学習障害、注意欠陥障害、攻撃性、自閉症が女性より多く見られる。
男性を基準にした今の社会は、女性が男性の生物学的弱点を支えることをも阻害している。


極論だけども、一理あるのかなと思います。
今、私のアイデンティティは、不安定で動揺しています。

 乗り越えるには高すぎるし
      くぐり抜けるには低すぎる
           私は真ん中で立ち往生してる


ということで、どちらへ勢いをつければいいのか定まらず、現状維持です。
でも、これも必要な感情なんだろな。乗り越えていけますよう (´人`)

まぁ仕事は頑張りますよ! 何事も頑張ると面白いですからね!
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21:57 review | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
まあ、働き方とか仕事観ちゅうのは 男女という壁をおいても人それぞれですから...。

一回ちょっとばかし出世してみたものの、あまりにしょうもなくて蹴ってしまったのは他ならぬワタクシだったりします。

大事なのはなんでしょうね...
それもひとそれぞれ。

僕は最低限の食いぶちを確保して、家族を養っていければ 仕事に人生を支配されきってしまわないようにする..距離感を大事にすること。

これだけ考えてますね...。

もちろん仕事には誇りをもち、最大の努力は惜しみませんけど、そのためにもっと大事なものを食い殺されてはなにもなりませんから。

そうですね~。そのバランスですね。
色々な道がありますが、私は
「何も考えなくなったら終わり」
かなと思います。単調になったらダメ。

仕事と私生活のバランスを調整することは、
毎日でも必要かなと思います。

まぁ余裕のある時は、ですけどね。
仕事も家庭も、緊急時には一点集中ですね。

なべさんは、何にでも全力投球してますね(さすがB型!)
お体にはくれぐれも気をつけて下さい!

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